下北沢ReG機材リスト
2024年7月更新
※機材によってはレンタル費が必要となりますので詳しくはお問い合わせください
【乗り込みPAオペレーターの方へ】
必ず回線表をお送り下さい。
公演3日前までにはデータをお送りください。
ステージ上のinputは最大47ch,outputは15chです。※RackはDiGi RACKになります。
モニターSP、モニターアンプの数等は機材リストにてご確認お願いします。※サイドモニターの設置はありません。
SD8のデータを送って頂ければリパッチいたします。
下記リンクからデフォルトデータをダウンロードして頂き作成して頂くか、お持ちのデータをお送り頂いても構いません。
live@reg-r2.comまでお送り下さい。
不具合発生防止のためソフトウェアのバージョンとサンプリングレートは必ずご確認下さい。
下北沢レッグDiGiCo SD8 デフォルトデータ
2024年7月12日更新
-version 17.0.1742/sample rate 48kHz
機材情報
SOUND SYSTEM
サウンドシステムの設計において徹底してこだわったのは、あらゆるジャンルで上質でキレのある中低域を届けられる環境にする事でした。それは聴く音ではなく、体で感じる音を届けたかったからです。
数あるスピーカーから、いくつもの試聴を重ねた中でMeyerのスピーカーを選ぶに至ったのはそれほど難しい決断ではありませんでした。ライブステージにおいて、アーティストが弾き出した本物の音と本当の魅力をダイレクトに届けるために、もっとも適したサウンドだと思ったからです。
そして忘れてはいけないのが、ステージ上のアーティストにとって最良のモニター環境を提供すること。音の飽和するライブハウスの過酷なステージ環境でも、求めたソースを的確に提供できるステージモニターとしてMartinAudioのLE1200を採用しました。
何より、潤滑なオペレートはもちろん、時代に沿った最先端のサウンドを提供する事はライブハウスとしての責任です。メインコンソールにDiGiCo SD8を選定したのは、メジャーアーティストなどの大規模PAをオペレートをするエンジニヤの要望にもできる限り応えられる環境を、この下北沢レッグという場所に必要性を感じたからでした。
ライブハウスを超えた、次世代のライブサウンドを体感してください。